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素敵だと思わない? Wouldn't It be Loverly?



ミュージカル「マイフェアレディ」My Fair Lady から「素敵だと思わない?」 Wouldn't It be Loverly?(壺齋散人による歌詞の日本語訳)

  どこかすてきなところに
  ちっちゃな部屋を借りて
  のんびりと暮らすなんて
  素敵だと思わない?

  暖炉の火のそばで
  チョコレートを食べながら
  温かく過ごすなんて
  素敵だと思わない?

  なんて素敵なんでしょう
  なんの心配もなく
  窓際にじっとしながら
  春を待つなんて

  あのひとの頭を
  ひざの上に乗せながら
  たのしく過ごすなんて
  素敵だと思わない?


ミュージカル「マイフェアレディ」は1956年にブロードウェーで公開された。そのときはジュリー・アンドリュースがヒロインのエリザを演じていたが、後にオードリー・ヘップバーンを主演にして映画化され、これも大ヒットした。

この歌はエリザが豊かな生活を夢見て歌うもの。ロンドンのコックニー訛りがポイントになっている。

映画の中でヘップバーンが歌うシーンには、なぜか本人の声ではなく、ジュリー・アンドリュースの声が使われた。ヘップバーンは多分音痴だったのだろう。







Wouldn't It be Loverly?

  All I want is a room somewhere,
  Far away from the cold night air.
  With one enormous chair,
  Aow, wouldn't it be loverly?

  Lots of choc'lates for me to eat,
  Lots of coal makin' lots of 'eat.
  Warm face, warm 'ands, warm feet,
  Aow, wouldn't it be loverly?

  Aow, so loverly sittin'
  abso-bloomin'-lutely still.
  I would never budge 'till spring
  Crept over me windowsill.

  Someone's 'ead restin' on my knee,
  Warm an' tender as 'e can be.
   'ho takes good care of me,
  Aow, wouldn't it be loverly?




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作者:壺齋散人(引地博信) All Rights Reserved (C) 2010
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